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カブのまとめ 2016関東ロードミニ選手権トライアウト編

どうも、やまねです。
いい加減、巨摩選手の話をまとめます。
関東ロードミニ選手権でトライアウトクラスにスーパーカブ110で参戦した人です。




なんでこんな事になっていたのかというと、去年のハングアウトさんの忘年会に参加した時に、2015年のSUGO6時間耐久は残念な結果だったので、来年はしっかり準備しましょう!という話になったのです。その準備の一環としてまずは関東ロードミニでセットアップをすすめるという事になったのです。

また、東北へ旅立つ友人に向けた面白いレースを!という意気込みもあり、ちょうどいいタイミングだったのかもしれません。

で、マシン自体RCRハングアウトさんの持ち物で、JA07の丸目、インジェクションのカブにハングアウト謹製のピストンを入れて119ccまでボアアップしたマシンです。筑波のTC-miniとかで走っているOPEN100のピストンと似たようなものらしいです。


レースウィークの木曜日にコソ練していたのですが、グロムが多数走行しており、合せてみたりしました。単純にグロムより速いっすね。しかも車体を操縦する感じが楽しいんです。17インチの楽しさが十分に味わえます。コソ練でほぼ目標タイムの旧コース42秒フラットが出てここまで。ファイナルをもう1Tショートにすればもっとタイム出そうですが、これ以上は今回は必要ありません。あくまでトライアウトクラスで楽しむ事、そしてセットアップを進める事が目的です。

サスセットもこの時点ではどうにも出来なかったのですが、フロントがひ弱というか、質が悪いというか、沈んで戻って来ない感じでプッシュアンダーっぽい感じでしたが、現在はより良くなったようです。

【レース当日】
公式練習・・・注目の的でした。まあそこそこ走ります。
予選はとりあえず前で淡々と走り、41.8秒。ベスト更新ですwww

レースは以下の車載動画(右に傾いてます、設置がイマイチでした)
https://youtu.be/RCAejfWS2zo

スタートはクラッチに負担掛けた感じでアクセルを若干当てながらブレーキ掛けてスタートと同時で開放です。クラッチ痛めたのこれじゃないですかねぇ。。。クラッチ滑りはじめました。3周目かな?69番さんに抜かれたんですが、あのトルクはボアアップマシンじゃないですかね。あのマシンとは勝負にならないな〜と。でも普通のNSR50のSP車両だったら勝負出来そうなマシンです。

外からの動画は以下からどうぞ。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%80%802016%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88

サスセットとファイナルを合せてスリップ使えば、もしかしたら39秒台まで出るかも知れません。そんな可能性を感じました。
そして6位入賞とオマケが付きましたとさ。見ていて面白いレースになったのではないでしょうか。





と巨摩選手は言ってました。ではまた ノシ
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ファインビークルの中の人 * サーキット走行日記 * 19:00 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

秋ヶ瀬をFNスクーターで攻めてみた 〜SP50との違い〜

 どうも、やまねです。
この間の日曜日の関東平野部は雪ふるふる詐欺でしたね。フタを開けてみれば晴れ。しかも風もなく、絶好のサーキット日和でした。

そんな日に乗ってみたマシンはコレ!FNスクーター!!!









FNとは「フルノーマル」で、リアサスのみ変更出来るクラスなのかな?マシン自体はジョグアプリオタイプ2でセットアップはKZM氏にお願いしました。
時間も無かったので、ここはもう丸投げでお願いしちゃいました。ありがとうございます。ありがとうございます。

何故FNに乗ってみようかと思ったのはタミケンさんの大西二輪塾ブログで気になる事があったのです。リンク貼らせて頂きます。


この中の「荷重マイナス」と「荷重プラス」で曲げる事がどんな事なんだろうかと知ってみたくて乗ってみました。

まずは普段乗っているSP50との違いから羅列してみます。
・マシンホールドの仕方
タンクが無いのでホールドの仕方の違いで最初は戸惑いましたが、最後は慣れました。内足のステップボードを踏み固めて、外足の太ももを添える感じになりました。良いのか悪いのかは分かりませんが、内足の位置が重要な気がします。

・コーナー進入の際、余計な動作が要らない
当たり前ですが、ギア操作が要りません。その分、かなり前からコーナー姿勢を作っておけます。違和感があれば調整する時間もあります。あとはコーナー進入速度とラインに集中すればOKでした。


で、次はSP50での考え方と共通しているなあと思った部分です。
・クルッと曲がるポイントがある
ある速度域でその時の車体姿勢が合うとクルッと曲がる瞬間がありました。何度も再現させられるほど精度が高くないんですが、このポイントを探す事が大切なんだろうなぁ、と思いました。サスセットとかを今回は全く考えてないので、フォームとブレーキのみで探し当てる感じが面白かったです。

・コーナーの立ち上がらせ方
バンクしている時のエンジン回転数とストレートに移るまでの回転数を合わせる事が難しいです。バンクして、タイヤのサイド近くの外周を使って高い回転数を保つんですが、プーリーがロングになっていく?時とタイヤの真ん中に移っていく時の回転数の落ち込みが変に合うと一気に加速しなくなるんです。

上手くパワーバンドに入れながら直線に結びつけないといけないんですが、ここがシビアなのは一緒でしたねぇ。。。ウェイトローラーのセットアップで変化するのかも知れませんね。そこは私の知識不足です。


そんなことを思った一日でした。


で、荷重プラス、荷重マイナスなんですが、う〜ん・・・良くわかりませんでした。たぶんクルっと曲がるポイントを探す時にやっているハズなんですが、コレ!というのが認識出来なかったです。もう少しFNマシンに慣れないとダメですね。見る人が見れば「そこの荷重の事」ってなるんでしょうけど・・・前後に荷重を移動させる感じの事なんですかね・・・

Photo By りんす(ありがとうございます。)




結論としてはFNスクーターはコーナーの事に全神経を集中させられるのが楽しいですし、勉強になりました。慣れないマシンで走らせるのも自分の考え方の資産整理にも繋がります。また時間を見つけて走らせてみようと思います。

ではまた ノシ






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整備ってなんぞや  〜自分の面倒を見よう〜

 どうも、やまねです。
久々のブログ連続更新です。荷物が届かないのでその合間に書いてみます。

桶川SLの松崎社長のブログ 

「自分の面倒を見よう」


この記事に触発されての内容です。旬は過ぎてしまいましたが、あらためて。


まあ自分で整備やら何やらしましょうって事なんですが、じゃあ実際に整備ってどうすればいいの?何すりゃいいの?っていう人も多々いらっしゃるかと思うんですよ。

自分でやるにもそのやり方を教えてくれる人が少なくなったような・・・
昔だったらチームの先輩やらおせっかいおじさんやらが一杯サーキットに居たような気がしますが、今はそういうのも少なくなりました。

松崎社長のブログにも書いてありましたが、昔と違ってコミュニケーションの仕方が変わったからなんでしょうかね。

「とりあえず整備したいけど、何をすればいいのか分からない」という方に一言だけ書きます。

「マシンを拭け」


私が上記のセリフを言った時にある先輩から頂いた言葉です。とにかく拭く事。走る前に拭く、走り終わったら拭く、埃や油などが付いていたら拭く。ただそれだけです。

拭くことによって、自分のマシンの状態を把握しやすくなるんです。ボルトが緩んでいたり、チェーンがいつもより弛んでいたり、オイル滲みなんかも毎回拭くことで見つけられるようになります。今になって思い返せば、これはかなり重要だと思います。

実際に中古パーツを扱っている自分も清掃作業をやっている時に不具合を見つけることが多いです。

そして、毎回拭くことによって、あれ?ていう部分出てきて、それが良いのか悪いのかの判断に困った時、周りに聞いてみると良いと思います。周りもアドバイスし易いです。その積み重ねが自分の整備能力の向上に繋がるんです。

そのためにもウエス(乾いた雑巾、ぼろきれ)と工具はサーキットに持って行きましょう。

ではまた ノシ






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BMC走行会にブース出店してみた

 どうも、やまねです。
朝晩の冷えがかなりきました。ガレージの奥底でうごめいているやまねは凍えそうです。
陽の光が恋しいです。

さて、11月7日にBMC走行会にスタッフ参加兼ブース出店してきました。






貸トランポのPRの一環です。


いわゆる軽トラのレンタカーなんですが、ラダーとタイダウンベルトを無料でお付けしますので、即トランポ代わりに利用可能です。
所沢IC近くなので、所沢、新座、志木、朝霞、三芳、清瀬あたりでしたら是非ご検討下さい。
2台積みで行けば交通費も安くなりますし、万が一、転倒しても戻ってこれます。
ブレーキレバー破損やステップバー破損で走行不可になることも多々あります。そんな時あると便利な軽トラw


さて、BMC走行会ってなんぞや、という方もいると思います。BMC自体はゆるふわな感じなんで、「サーキットデビューしてみたいな」という方にうってつけです。ツナギも要りません(ペンギンクラス)。
詳細は以下でどうぞ。


動画も多く上がっていますね。


さて、ミニバイクメインですが、サーキット慣れしている自分からみて気付いた事を少しだけ。

当たり前なんですが、「ニーグリップ」をしっかりしましょう、と。見てると意外と出来ていません。まずは写真で比較してみませう。







某A氏(本人にはup了解頂きました)。ふむ。今年入ってからミニバイクやり始めた方です。

続いて








某B氏(こちらもup了解頂きました)桶川や秋ヶ瀬でしっかり走られている方です。普段は12インチなんですが、やっぱりバイクに乗り慣れている感じがします。



コーナー入口での外側の太ももの位置です。B氏の方がしっかりと抑えているのが分かりますね。しっかり抑えているので、万が一バイクが暴れたり滑ったりしてもある程度までは対応出来ますし、上半身も動いています。太ももで抑えていないとグリップ感が無かったり、上半身に力が入ってしまったりでマシンにいい影響を与えません。

サーキットを走り始めた方やポケバイからミニバイクに上がった直後の子供なんかによく見られる光景です。

ここを直してからペースアップした方が安全に速くなるかと思います。ここを直さないでペースアップしても転倒が多くなるだけです。絵面的にも直したほうがカッコいいです。

矯正練習法の一つとして、ジムカーナと一緒で片手運転ですwww クラッチ操作があるのでずーっと片手運転は難しいですが、街乗りの比にならないぐらい太ももに力を入れて抑えて片手で走行すれば自然と直っていきます。

自分も走行一本目や1ヶ月明けたりしたらやってみたりしています。混んでいると恐いんですけどね。


来年のBMC走行会もお呼ばれされればスタッフとして行きたい所存なので、ミニバイク系であればガッツリ走行をチェックしますよ〜
ロガーもあるので自分や他の人との比較チェックもOKです。パソコン持って行ってます。声かけて下さいまし。


スタッフとしてもうちょっと慣れたらメンテ講座やらトランポ講座やらロガー講座なんぞも可能です。メンテに関してはミニバイクonlyですがwww
最新バイクは触ったことないっすw すみません。


ではまた ノシ
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貸トランポはじめました。

 どうも、やまねです。

朝晩は寒いですが、日中はキモチイイ日々ですね。ただ確実に冬が近づいてます。
こんな季節はバイクを走らせましょう!

え?一年中??? まあそうとも言います。雪と台風以外は走ります。


さて、知っている方は知っているかと思いますが、貸トランポを9月からスタートさせてます。
いわゆる軽トラをレンタカーとして利用してのものですが、無料でラダーレールとタイダウンベルトをお貸し出来ますので、トランポとして即利用可能です。






現状では保険の兼ね合いもあるのでニコニコレンタカーの枠組みの中でやっています。

ニコニコレンタカー新座大和田店(中の人はファインビークルやまねです)


料金は12時間4,600円です。桶川SLに行かれる場合は割引券渡せますので、ほぼ料金掛からないでトランポ利用出来ます(2015年10月19日現在は大丈夫ですが、割引券無くなり次第このサービスは終了します)。

それに伴ってホームページも刷新しました。http://www.fv-r.net


今後は他車運転特約など、自分で保険の用意が出来る方向けに別コースを考えていこうかとも思いますが、いつになるかは分かりません。
事故は怖いですからねぇ・・・本当に面倒ですよ(意味深)

サーキットで遊ぶのに手助けが出来れば嬉しいです。
今後共よろしくおねがいします。

ではまた ノシ
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夏の思い出 〜SUGOから関東ロード、筑波ロード〜

 どうも、やまねです。

めっきりと秋らしくなってきましたねぇ〜
あの35度オーバーのひたすらキツい暑さで走ることももう無いでしょう。良いような悪いような・・・

さて、そんな夏の中に参戦したレースをまとめてメモっておきます。ただし、ロクな結果になってませんwww 悪い流れが継続してます。
ここは我慢の時です。

まず、一つ目。SUGOミニバイク6時間耐久。8月9日です。去年に引き続き、スーパーカブで参戦しました。
以下は去年のブログ。




今年は前日練習でエンジンブロー







裏ストレートの4速全開リミッター効いている状態の118km/h付近からの2速落とし?だったのでしょうか・・・一発で排気側バルブがOUTです。ピストンにも穴が空いてどうにもなりませんでした。
本戦にも出場出来ませんでした(´;ω;`)ウッ…

敗因は準備不足なんでしょう。いろいろと。カブに慣れてないライダーのブッツケもそうですし、予備エンジンも用意出来なかったのもそうですし、私ももっとヘルパーとして動かないといけなかったですし・・・いろいろ準備不足です。これはまた来年。ハングアウトさんからお呼ばれされれば全力を尽くします!


そして翌週の8月16日。関東ロードミニ選手権参戦。
結果SP17としては散々な結果でした。





ファイナルを15-44でT7チャンバーの組み合わせでやったのですが、1コーナー付近の伸び、2コーナーの立ち上がりが弱かったです。
15-43かやっぱり14-41で合せられるようにしないとダメっぽいです。

一番はラップタイマーの誤差が出ていたのが敗因だったかと。単独走行でセットしていたのですが、タイムと感覚を合せていく作業にズレが出たのが大きいかったのかな、と。
単独で46.5秒出たと思って一安心してたら実際は46.8ぐらいだったようです。当日初めて他車と合わせたらアレ?って感じになりました。

内部にラップタイマーはリアルタイムクロックのモジュールを組み込んでいると思いますが、温度による誤差が出たのだと思います。
各モジュールメーカーの仕様書を見てみましたが、おおよそ40度〜50度を超えてくると誤差が激しくなるようです。ラップタイマーにどこのモジュールを組み込んでいるか分からないので、誤差がどこまで出るかは分かりません。ただ、気温32度超えで実測コンマ2ぐらいの差が出る場合がありました。まあ比較したGPSロガーもどこまで精度出ているか分かりませんが。

暑いと誤差が出やすい。当たり前ですが勉強になりました。夏場はGPSも使用してセット詰めていけるようにします。

セットメモ
フロント:右ヤマハ15番135mm油面、左カヤバ20番135mm油面。→ レース直前ヤマハ15番へ変更
リア:紫〜紫38mm、8戻し、ハイパコ500

フロントは失敗。カヤバ20番を片側に入れてた方がブレーキ安定していた。握り込めなくなってしまった。バランスが崩れたせいかリアの挙動も不安定に・・・

もう一度リアにアイバッハ525、フロント130mm油面にチャレンジしてみたい。


で次。9月12日に筑波ロードレース選手権にTC250クラス参戦予定・・・が、DNSになります。諸事情で参戦は取りやめます。残念です。。。
シリーズ追いかけているわけでは無いですし、クラスが無くなる感じもありませんからまた来年どこかで参戦します。レギュ変わったらやだなぁwww






で、そんな訳で秋ヶ瀬マルチ杯出ようと思ったけど、腰痛激化で参戦見合わせ・・・

なんか噛み合いません。練習しようにも身体が動かず、マシン整備もままならないです。
我慢の時です。
次の関東ロードまでにはマシン、身体ともに完璧にして今度こそトップ取りたいです
(`・ω・´)ゞ

ではまた ノシ
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スーパーカブ110でSUGO6時間耐久レースを走ってみた

 どうも、やまねです。

モトチャンプ杯全国大会はお疲れ様でした。その話は次回に持越しまして、今回はSUGOミニバイク6時間耐久に参戦してきた時の話をしようかと思います。

車両はなんとスーパーカブ110







もともとはハングアウトさんに誘われて参戦したのですが、最初はどうなるかと思っていましたが、意外や意外に走る車両でしたね。

ま、車両の仕様などや全体的な流れは既に他の方のブログに出ていますので、そちらを参照下さい。



ハングアウトさん
http://ameblo.jp/rcr-hangout/entry-11918529906.html
http://ameblo.jp/rcr-hangout/entry-11919533151.html
http://ameblo.jp/rcr-hangout/entry-11919534722.html


あまがえるさん
http://amagaeru12.blog90.fc2.com/blog-entry-1105.html
http://amagaeru12.blog90.fc2.com/blog-entry-1107.html


HOT30'sさん
http://blogs.yahoo.co.jp/hot30sjr/46567204.html




ですので、今回はライダー目線でカブを語ってみようかと思います。


自分は基本的にはSP17でのカートコースがメインなのでロードコース自体はそんなに経験がありません。ですので一緒のチームの長島選手にアドバイスを頂きながらロードコースの走り方をレクチャーしてもらいました。


その中で一番しっくり来た言葉が「クリップからゼブラまでの距離感」です。
要はゼブラ一杯一杯まで利用したコーナー脱出速度に慣れろ、という事でした。
スピード感が全く違うので目が追いつかないのですが、ゼブラまで遠かったらまだまだ速いコーナリング速度を保てる、という事です。


それを念頭に各コーナーのポイントをまとめておきます。
カブの場合ですからね。SP車両やオープン車両には何の参考にもなりません。



まずゼブラまでの距離を一番実感したのがSUGOの1、2コーナーでした。
青が私、赤が長島選手








カブの飛び込み速度は103km/h前後で飛び込んで87km/hほどで回ります。
で、アクセルは全開のまま・・・らしいんですが、私は怖くてどうしても緩みがちでゼブラギリギリまで使えませんでしたねぇ・・・奥は広いので、たぶん全開のままでいけるんでしょう。長島選手曰く、目の錯覚だから全開で大丈夫らしいです。


3コーナーは下りで速度を乗せてあまり膨らまずにイン、イン、アウトのようなイメージで。このあたりはかなり速いんじゃないでしょうか。3コーナーで抜かれた記憶があるのは上位陣のガチオープン車両数台ぐらいでした。
ロガー上では100km/hオーバーで回っています。


で、問題の4コーナーからS字にかけて。
ここ、ノーブレーキです。アクセルもどして3速にシフトダウン。あとは一気に曲げる。
エンジンも結構悲鳴上げていますねぇ・・・ピストンとバルブ、結構近いんじゃないんでしょうか。

登りは87km/hで頭打ち。4速入れても失速。ガマンの時です。


ハイポイント手前で4速、その後は全開固定。下りの右のレインボーコーナーも全開でいけるのですが、怖いです。思いっきり体をイン側に入れて遠心力に耐えるとギリギリゼブラ内で収まります。


裏ストレート。何やっても117km/hまで。頭打ち。ガンガン抜かれます。怖い。
クラッチ切ってみて下り坂を転がしてみたりもしてみました。全く意味ありません。

青が私、赤が長島選手



馬の背、これもノーブレーキです。アクセル戻してやや大回りしてカントを利用して曲がる、と。たぶんこっちの方が速いと思うんだけど、どうなんだろう。
長島選手は3速いれてアクセル開けながら曲がっているみたいだけど、ロガー上では違いはイマイチ分からなかった。

SPからシケインまでは全開固定ですね。ハイ。小回りを心がけると。

で、問題のシケイン。木の間からシケインが見えたらアウトに向かってフルブレーキ。2速落として、シケインのカントを利用して右、左に切り返す。

あとは登りです。他の車両と比べるとはっきり言ってパワー不足で遅いですが、失速させてしまったSP12車両よりは登りました。


青が私、赤が長島選手







長島選手が2分17秒5でファステスト、私が2分17秒6というデータが残りました。大きな差はレインボーコーナーで私がアドバンテージを取って、シケインでひっくり返るという状態ですね。お互いココを修正すればコンマ5ぐらいはまだ縮まりそうです。


あと、インジェクションコントローラーが利用できるのですが、イマイチ使いどころが分からなかったです。どうやら濃くなってた方が速いっぽいのですが、いまひとつ実感できませんでした。長島選手は高速域でのトルク感が出た、との事でしたが、体重差なのかも知れません。


車体自体は軽くてKR410とのバランスが良く、転がすように走行するのに良い感じでした。
もうちょっとバンク角が稼げればコーナリングマシンとしてはかなり優秀なんじゃないでしょうか。個人的にはフロントにもう少し荷重を掛けたい所です。蛇角を取って切り込ませて、遠心力には身体とバンクで対応させるような・・・そんな方向性でアクセルオフだけでもっと曲げていきたいのです。


ちなみに6時間走り終わった状態のタイヤです。
リアの真ん中にスリップサインwwwなんだそりゃwwwwwww
どんだけリアで真っ直ぐ走るんかいなwwww






あとはMAXスピードを上げる事でしょう。単純にファイナルをロングにするとパワーバンドから外れてしまうので、現状ではファイナルをいじる事も出来ませんでした。
純正の14-34のままです。カムもハイカムが入っているようですが、もしかしたらこれも必要なかったのかも知れません。
上にパワーカーブの頂点を振った所で、結局は下から使うので、3速から4速にシフトチェンジした時に純正カムの方がスムーズに繋がったのかも知れません。


そう考えると、純正がかなりバランス良い車両なんだなぁ、と思ったわけです。ハングアウトピストンはその純正状態をそのままにトルク、馬力を綺麗に増やした感じですしね。
そうなるとミッションをクロスさせてファイナルをロングにして、パワーバンドを狭めてもっとパワーを出す、という感じですか。そこで初めてハイカムが必要かな、と走行した感じでは思いました。


もうちょっと煮詰められればまた違う景色が見れそうなマシンです。
来年もやるんですかね。またお呼ばれされたら是非参加したいです。

リザルト83台中43位
http://www.sportsland-sugo.jp/results/20140831_minibike6h.html


ではまた ノシ

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DETOレーシング 走行会のスタッフを頑張ってみた

 どうも、やまねです。

暑いです。暑いです。暑いです。
大事なので3回繰り返してみました。涼しくなりましたか?なりませんね。それが夏です。

さて、今回は先日にDETOレーシングさんのスタッフとして走行会に参加してきました。
車検担当と旗振り役です。空いている時にちょこっと走行できました。

DETOさんというと知らない方も多々いらっしゃるかと思いますが、基本的にバイクやスノボなどで遊ぼうというチームです。
いわゆるレジャー志向の強いチームです。最近のチームはこういうのが主流だと思います。でもこの中から全日本に行った方もいます。いろんな人がいます。そういう多様な人を受け入れられる土壌が必要なのです。




代表の内田さんは最近は痛系に手を出してます。






艦これというゲームの中の「天津風」というキャラです。来年からアニメもスタートするようなので旬みたいですね。当方は艦これをやっていないのでどういうキャラか分かりませんが、デザインとしてもカッコいいです。
ちなみに当方の決勝用マシン外装のラッピングもお願いしてます。9月の秋ヶ瀬全国で初お目見えできるかと思います。痛系ではありませんが、ラッピングの良さを出した外装になる予定です。

興味がある方は連絡頂ければ紹介も可能です。印刷シートのラッピングであれば塗装よりいい場合もありますし、単色ラッピングだと塗装の方が安い場合もあります。
ラッピングはラッピングとして別に考えた方が良いですね。そこの相談は乗ります。


スタッフとしてのお話は割愛です。今回は綺麗な車両が多かったので判断に迷う箇所は少なかったです。特にオイル周りもしっかりしていたので、よかったですね。


走行について、まとめておきます。
トミンAコースなので基本右回りです。左回りの秋ヶ瀬、桶川ばっかり走行していると右コーナーが少なくて練習の積み重ねが少なくなります。なので、それを補うためにも今回は右コーナーメインにチェック出来ます。

まず姿勢。左からX氏、私、S氏です。






トップタイムを出したX氏を基準に比較していきましょう。トミン最終コーナーです。
意外と頭が中心に残っている私。一方でS氏はX氏に非常に似たような位置に頭があります。

トミン自体は小さいコースですが、意外にも止めて曲げるよりコーナリングスピード優先で曲げてしまったほうが速いようです。各コーナー出口にカントが付いているので止めて曲げるよりカントに入った瞬間、アクセルを開けた方がスピードに乗りやすいみたいですね、とX氏。
止めて曲げてた自分は・・・

そういう組み立て方であれば私のようにマシン中心に頭を残してフロントに頼るより、X氏やS氏のように頭をぐっと入れて転がし優先の方が速いでしょう。

っていうか自分も頭を入れたいのにこんなに入っていないのはちょっとビックリしました。後の話でわかったのですが、自分は脇が閉まっているようです。






アクセル開けたとき、非常に狭く感じていたのはコレが原因でしょう。脇を空けてアクセルを斜めに開け閉めできればもうちょっと上半身に余裕が出来て使いやすくなりそうです。





左コーナーは上手く出来ています。ここは転がし優先で走行して上手く決まった時だと思います。ほぼブレーキ要りません。



とりあえず姿勢チェックはこんな所です。S氏の姿勢は転がしには良い方向だと思います。X氏と似てますね。

ロガーでの分析は次回にもちこしです。

ではまたノシ
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GPSロガーによる比較 〜桶川ミドルコース〜 ver.2014年5月

 どうも、やまねです。

初夏初夏って言ってたら真夏になりましたね。JKがいきなり熟女になったような気候です。

さて、先に注意喚起です。JUGEMのサイト自体にプログラム改ざんがあったようで、ある期間にサイトを見るだけでウィルス感染する可能性があったようです。詳細は以下。
http://info.jugem.jp/?eid=17191

先週の5月27日にブログをアップしておりますので、ご覧になられた方は一度自分のPCを確認頂ければと思います。実際に私のPCも怪しい動きをしました。セキュリティソフトが自動検知をしてくれていたので問題はなかったですが。。。銀行のIDとPASSが引っこ抜かれたらシャレになりません。

一応、念をおしておきますが、JUGEMのサイトが改ざんの被害があったわけで、私がウイルスをばら撒いた等、何かをしたという訳ではありません。あしからず。




今週は久々にGPSロガーをネタにしてみようかな、と思います。最近、ウチのブログへのアクセスで多いのが以下のものだったのです。

GPSロガーによる比較 〜桶川ミドルコース〜
http://fv-r.jugem.jp/?eid=73

記事自体が2013年1月なので12年後半の頃のデータです。いろいろと変化してきたので良いタイミングでもあります。見直してみましょう。桶川も今ちょうどミドルコースですし。


赤のラインがエキパM澤選手。43秒1
緑のラインが私のベストタイム 44秒1
青のラインがその翌週走行したタイム 44秒3
薄いピンクっぽいのが昔の私 45秒4?



前半戦について





まず、基本的な考え方として、速い人は直線の最後で到達するスピードが高いです。直線でどこまで速度を乗せられるか、という考え方を私はしています。
速度の上がり方が \_/ という上がり方より、最低速度が多少低くても \/ という速度の上がり方をした方が速度がのります。

その良い例として1,2コーナーです。
3コーナーに突入する前まで速度が乗っているのは赤のラインより私の緑や青の方が速度のっています。画像の中で黒く囲った1の部分ですね。赤のラインはインに早くついてしまい、何も出来ない時間があるのです。その一方で私の青や緑のラインの方がしっかり曲げてから加速します。レースでしたら恐らく3コーナーで私がインを刺せた可能性がありますし、赤の方は逆にここだけでコンマ1は損しているはずです。

3コーナーではしっかり減速して曲げられるようになってきました。黒く囲った2の部分です。薄いピンクの方が縦Gが弱いです。止め切れていないのでしょう。ピンクの最低速度はその分、速いですが、加速できていません。緑は逆にしっかり加速していきます。ここが2012年ごろの私と変わった所です。ここまでは私の緑と赤とはあまり変わりはありません。

問題は右の4コーナーなのです。黒く囲った3を見てみると、赤の縦Gがしっかり減速して急激に縦Gが加速に変わって行きます。一方で私は弱い縦Gがダラダラ続き、加速していきません。ここを赤のラインのようにブレーキをもっとしっかり掛けて加速体制を整えてあげればだいぶ変わりますね。
ピンクのラインより加速するようになりましたが、まだまだです。要はもっとブレーキ掛けてやればどうにかなるはずです。ここで車体一つ近い差が生まれます。恐らくコンマ2ぐらい遅れます。



後半戦について






わかりやすいように5コーナーからスタートしたように設定しています。

まず黒く囲った4の部分。やっぱりM字は解決の糸口が掴めていない状況です。赤ラインが右に切り返したあとがやたらめったら速いのです。きっちり /\/ と加減速を繰り返して速度をのせていっています。
唯一言えるのはバンクが一度決まったらあまり動いていない所でしょうかね。。。私は右に切り返した後、上下しています。これが次への加速できていない原因かもしれません。あと、何で私はM字入り口の速度より中の右の速度の方が遅いんでしょう??普通はだんだん速くなっていくはずなんですが。

ただ、9コーナー手前までの最終的な到達速度は赤ラインとあまり変わりません。という事はラインだけの問題なのかもしれません。M字をもっと最短ルートで走れ、と。でも走れないから苦労しているんですけどね。


最後の問題点。黒く囲った5の部分です。いわゆる9コーナーです。明らかに最低速度が遅すぎます。3km/hほど差があるのです。青及び緑は止めすぎちゃってますね。縦Gを見る限り、良いレベルで車体を止めています。そのあとの速度の乗り方はしっかりしているので、練習で多少オーバースピードかな?で飛び込んでみた方がいいのかもしれません。眼を慣らさないといけないレベルです。フロントブレーキを使わずに飛び込んでみるとかですかね。意外といけるかもしれませんwww


まとめ

このGPSロガーのデータから分析する限り、右の4コーナーでもっと大外から入って短いブレーキだけで頑張る、最終手前の9コーナーでもっと飛び込んでみる、この二つだけでコンマ3ぐらいはまだまだ縮まりそうです。まずは43秒台入れたい所です。トップグループのNS勢に付いていくにはこれが最低条件です。

ではまた ノシ
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弐輪道cup 参戦してみた エンジョイクラス

 どうも、やまねです。

いよいよもって寒くなりました。東北地方は冬支度みたいです。
関東地方は最後のレースウィークの駆け込みで早くも師匠が走り回っているみたいです。
自分も今年はあと2戦です。

さて、先日にりんかん主催の弐輪道cupに初参戦してきました。といってもエンジョイ2時間耐久クラスでのんびりと仲間たちと過ごすのが目的です。

フルグリッドのようで大盛況です。何回か観戦してましたが、みんな楽しそうでした。
やはりレジャーとしてのサーキット走行はいいものですね。今後はこれがサーキットの主流になるんだろうなあ、と実感しています。つくばもToTが大盛況みたいですし。

ちょっと寂しいけど選手権ガチレースは廃れていくのかもしれません。


さて、実際のレースはというと。

スタート時・・・この台数の多さに少しびびる。スタートはカズノリさん。
私は車両を支ええてただけ。隣のライダーに微妙に蹴られるwww 狭い




んで、自分の走行時。団子状態。こええ。




一緒のグループの車両を追っかけてみる。・・・立ち上がりが普段のNSと違ってもっさりする。




楽しみにしていたヤマハのフルサイズレーサー。フロントの16インチの切れ込み方を上手く使えれば面白い。イン付きが楽。ヨイショッと頑張る感じがするNSと違って、スッとよる。でも4コーナーの右がイマイチうまくいかない。切れ込みが速い時もあれば、遅い時もあってラインが一定しない。う~ん??慣れ?

それ以外はいたってのりやすい。あとは立ち上がりのもっさり感は車重のせいか・・・マシンパワーを上げようとすると大変だから転がす感じで乗ればタイム稼げるのかな?
タイヤが良いのが欲しくなるwww 

ま、そんな感じの耐久レースでした。小トラブルもあったりしましたが、無事に楽しく完走しました。ありがとうございました。
いつも御世話になっているDETOチームも3位入賞してました。おめでとうございます。写真提供して頂きましたたっくさん、ありがとうございますm(_)m



それではまた ノシ

次はSSキラーズ!!!!
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ファインビークルの中の人 * サーキット走行日記 * 11:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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