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90年代のチャンバーと現代のチャンバーの比較

 どうも、やまねです。

しばらくブログ更新していませんでした。すみません。
いろいろとプライベートで家族が増えたり等ありまして後回しになっていました。

ネタ自体はいろいろあったんですが、まあそれもおいおい書いていこうかと。

さて、今回は90年代のチャンバーと現代のチャンバーの比較をしてみようかと。
実際には去年の暮れ、遊びで比較してデータロガーでデータ取りしてあったのをまとめてみました。


旧型はコレ



チャンバースプリングの無いボルト止めでのサイレンサー、ステンレス、たぶん90年代後半に出たZYZAXチャンバーかな?
ZYZAXは合っていると思いますけど、さすがに年代は不明です。作り的には古いというだけで。直線的に高回転よりに作られた感じです。
90年代後半から出ていたとは思うんですが、どうなんでしょう。忘れました。





一方、新型はコレ。


RSヨコタの08カートコース用チャンバー
大きく膨らませた現代的な作りです。カートコース用は確かですが、08か09かは不明です。

ま、あくまで10年ぐらいでチャンバーの開発がどのような方向で進んだのかが分かればいいんです。
各社チャンバーメーカーで味付けの差はあれど、速く走るための方向性は同じだと思います。


さて、マシンは12インチのNSRmini。タイヤは09年のダンロップKR337。ウォーマー無し、12月の暮れの極寒の中、やってみました。ちょっと泣きが入りそうなコンディションです。

【旧型チャンバーのインプレッション】
とにかく高回転型。1万3千回転を維持しないといけません。その代わり、1万3千回転を維持して走る分、テンションは上がります。頑張っている感がgoodです。大変なのはM字〜最終にかけてが大変です。回転数を維持しないといけない分、シビアになります。



最高時速は84km/hがあるけど、アベレージは79km/h〜82km/hぐらいでしょうか。84km/hはスリップじゃないかなぁ・・・



【新しいチャンバーのインプレッション】
9千回転からトルクがあってそこから高回転域への繋がりが非常にgood。特に旧チャンバーを使ってからだと使いやすさが歴然の差です。特にM字が楽になりました。



最高時速は85.9km/h。アベレージでもコンスタントに84km/h〜85km/hぐらいでしょうか。明らかに速度が乗ります。ちなみにこのあとキャブセットをMJを105番から108番の冬用にしてみると1km/hぐらいさらに伸びました。



直線後半の伸びがあきらかに新しい方がいいです。ちょうどギアチェンジした直後ぐらいに伸び方が変わります。恐らくそこが新しい方のトルクが出ている箇所の良さがストレートの速さに結びついているのでしょう。

ストレート一発で1車身差が出ます。その差は大きいです。
ギアチェンジした際の回転数の付きのよさが10年の差なんでしょうかね。

ではまた ノシ



あくまで私個人の感想ですので、古いものでも走らせ方やセット次第では全く結果も違うと思います。あしからず。
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ファインビークルの中の人 * NS50R/NSR50 * 11:35 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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