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パワークラスター 2ストオイルについて

 どうも、やまねです。

早く花粉の季節が終わって欲しいものです。でも気候的にはベスト更新はしやすいですね。
そんな季節、いかがお過ごしでしょう。

さて、今週は私が利用しているパワークラスターオイルなんぞを紹介してみます。ただ、私はオイル業界の人間ではないので、全て聞きかじった知識でおおまかな話だけです。間違っている事も多々ありますので、ご容赦下さい。



オイルは原油から精製して作るものですが、日本で精製している所はいくつもありません。この一覧では14社しかありません。さらにここから潤滑油を精製する場所は絞られると思います。http://www.juntsu.co.jp/jouhou/toukei/toukei1.html

オイルの出所は上記のいずれかだと思いますが、市場には数多くのオイルのブランドが存在し、同じだけ会社があります。精製されたオイルから何が変化して、いくつものオイルが存在するのでしょうか。その違いこそがベースオイルと添加剤の差なのです。

語弊があるかも知れませんが、ほとんどのオイルメーカーは「混ぜ屋」と言えると思います。
その混ぜ方こそが各社のノウハウであり、差なのです。




オイルの役割は減摩作用、清浄分散作用、酸中和作用、防錆作用、密封作用、冷却作用が主にあります。特に2stオイルで重要なのが減摩作用、密閉作用、冷却作用です。あとは混合オイルに限って言えば燃焼効率やガソリンとの拡散しやすさなどもあるかも知れません。

そして重要なのが、ベースオイルです。当たり前ですが、燃焼する時は高温です。NSF100でも油温が120度とかになるので燃焼室はもっと高いでしょう。そのような高温時でも粘度を保ち、減摩作用と密封作用を維持するのはいわゆる良いベースオイルを利用しないと維持できません。

安いベースオイルでは高温時にダレダレの状態になってしまいます。そこを添加剤で補っていたりするのですが、限界はあります。良いベースオイルの性能には届かないのでは?と推測しています。

良いベースオイルを利用したものがベターなのは間違いありません。そうなると必然に値段が高いものとなります。個人的にはリッター4000円以上の販売価格のものが良いのかな、と思っております。

良いベースオイルは各オイルメーカーの仕入れ値が高いので販売価格も高くせざるをえません。安いベースオイルを高く売るにしては競争が激しい世界なのでそれも難しいかな、と思います。
だからこそ一つの判断基準としてリッター4,000円以上の販売価格のものを、というのを私は持っています。



そして次からがパワクラオイルの紹介です。少し長いですね。すみません。

桶川の班長'sというSP12エキパの方々、2013年桶川SP50チャンピオン、私(腐れエキパ)の話を総合して記載します。

「総合的には高回転向きのオイルであるという事。ただありがちなダラダラと高回転が回るというよりもトルク感を持って高回転まで回る。」
私も概ねこんな評価です。

この表現がパワクラオイルの特徴である細分子オイルで高い密閉性と低フリクション性(減摩性)を実現させた所なんだろうな、と思います。

ただ各々が使っているオイルとの相対評価なので絶対評価というわけではありません。
それぞれの各オイルも良いと評価されているオイルなのでそれに匹敵することは間違い無いです。
そのオイルを公開するとカドが立ってしまうので控えますが、桶川などで私を捕まえて聞いてみてください。各銘柄との比較を話します。

ベースオイルも高級なもの、エステル系をベースにしています。


写真はSP50 2013年チャンピオンとパワクラオイル(2013年末に写真撮影なのでゼッケンは2です)



ちなみに4月末でパワクラオイルを使って3年ぶりにベスト更新していた人も居ました。
オイルだけでパワーは上がるのです。タイムは出るのです。信じるものは信じましょう。信じてタイムが出るんだったらそれでいいじゃないですか。最高です。

良かったら使ってみてください。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/fine-vehicles/003.html

ではまた ノシ

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ファインビークルの中の人 * NS50R/NSR50 * 10:58 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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